バストが成長する仕組みを構造面から見てみよう

バストが成長するメカニズムを知る為には、胸=乳房の構造を知る事が一番でしょう。乳房の90%は脂肪から出来ており残りの10%は乳腺組織(乳管・腺房・乳腺葉など)から構成されています。大胸筋は乳房をさせる筋肉として有名です。

ふくよかな女性の乳房が巨乳になるのは構造からも理解できるでしょう。皮下脂肪が豊かな女性は当然ながら乳房の脂肪の豊かになります。結果としてバストが大きくなります。

乳腺が発達し始めるのは初潮を迎える1年程度前からで乳頭期・乳輪期・乳暈期と呼ばれます。この時期に乳頭・乳輪が拡大しはじめて乳腺が発達してきます。初潮から1年前後で乳房第1期・乳房第2期に入り乳房が全体的にプックリと膨らみはじめて乳房を形成します。

初潮から1年以上経過すると成熟期・成長期に入り乳腺の発達が顕著になり乳房から乳輪が隆起してきます。成熟期・成長期に入ると成人の乳房と同じ形になり乳腺が少しずつ発達してきます。乳腺の発達が完了するのは個人差がありますが最終的に平均して18歳前後になるでしょう。

バストサイズは乳腺の発達レベルや乳房を構成する脂肪の量によって比例します。バストの発達を妨げるようなブラジャーを着用していたり、成長期に充分な栄養分を摂取できたかもバストアップに関係しています。思春期以外でも乳房が成長する時期は妊娠から出産の時期です。

赤ちゃんに授乳するために乳腺がとても発達し、バストサイズが2カップほど大きくなるほど驚異的なサイズになります。授乳をする時期が終わると一般的には元のサイズに戻りますが、中には大きくなったままとかバストが小さくなってしまう女性もいます。

こういったことは女性ホルモンの分泌と密接な関係があります。女性ホルモンは2種類あってエストロゲンとプロゲステロンでいずれもバストの生育には不可欠なものです。

エストロゲンはバストの発育と同時に丸くやわらかい曲線を持つ女性らしいスタイルを作り上げてくれる女性ホルモンです。プロゲステロンは妊娠に関係してくる女性ホルモンです。こういった女性ホルモンの分泌が活性化するかどうかがバストアップに関係してきます。

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